<Header>
<Author: 賈島>
<Title: 度桑乾>
<Format: 七言絕句>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 桑乾（さうかん）を度（わた）る>
<BookPage: 130-133>
<UsedPage: 4>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
客舍幷州已十霜，
歸心日夜憶咸陽。
無端更渡桑乾水，
卻望幷州是故鄉。
<End Poem>
<Translation>
井州に旅住いしてすでに一〇年、帰りたいと願う心はおさえがたく昼も夜も$故郷の$咸陽を思いつづけてきた。はからずも更に$北に向かって$桑乾河を渡ることとなり、ふりかえって井州をながめやると、そこがまるで故郷のように思われる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
井州に旅住いしてすでに一〇年、
帰りたいと願う心はおさえがたく昼も夜も$故郷の$咸陽を思いつづけてきた。
はからずも更に$北に向かって$桑乾河を渡ることとなり、
ふりかえって井州をながめやると、そこがまるで故郷のように思われる。
<End Formatted Translation>